純米 大吟醸 きさらぎしぼり 一夜雫 高砂酒造 銘酒 地酒 高砂酒造 純米大吟醸酒 氷温貯蔵 旭神威(あさひかむい) 長期低温発酵を行い(発酵日数は 30〜35 日程度) 搾った新酒を生の状態で氷温貯蔵(0℃前後、冷蔵庫)しました。

濾過は米の旨みを表現するため少な目にして 生酒特有の華やかな香りを保ったまま瓶詰し、 1 度だけパストライザー(瓶火入れ)を行いました。

これにより一夜雫よりさらに華やかな 香りとうまみ・コクを持った酒が生まれました。

香りはより華やかに生のまま熟成していくので フレッシュでまろやかな味わいが楽しめると思います。

■原料米/兵庫県産 特等 山田錦 ■仕込み水/大雪山 伏流水 ■日本酒度/±0 ■アルコール分/16度以上17度未満 ■酸度/1.3 ■精米歩合/35% [アルコール飲料] 未成年の方は、お酒をお買い上げいただけません。

お酒は20才になってから。

北海道旭川市 720ml(4合) 冷暗所で常温保管のうえ 開栓後は冷蔵庫で保管しお早めにお召しあがりください。

北海道の北、旭川にある高砂酒造。

そこで26年間もの間、冬になるたびにスノードーム(雪室)をつくり、「一夜雫」という日本酒を製造していました。

しかし、近年、温暖化が進んだことによって旭川の平均気温が上昇し、アイスドームを維持することが困難になってきてしまいました。

その結果、2017年は一夜雫の製造を中止、終了することが決まりました。

26年間続いてきた「一夜雫」を超える味わいを実現できるか。

中止が決まった直後から試行錯誤を半年以上も続けた結果、ようやくできあがったのが「旭神威(あさひかむい)」です。

商品名の由来は「旭」は旭川を標し、また朝日、太陽の光を表します。

「神威」は神格を有する高位の霊的存在を意味し、「大雪山」であり、「水」であり「自然」をこの「旭神威」では表現しました。

これらすべてを含め、旭川を見下ろす大雪山連峰はカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)と呼ばれ、この地を見守り豊かな自然を育んできました。

高砂酒造ではこの大雪山連峰から流れくる源水で酒造りを続け100余年。

北海道の地酒蔵として自然の恵みに感謝し、最高級酒である大吟醸酒・純米大吟醸酒に「旭神威」と名付けました。

長期低温発酵を行い(発酵日数は30〜35日程度)搾った新酒を生の状態で氷温貯蔵(0℃前後、冷蔵庫)しました。

濾過は米の旨みを表現するため少な目にして生酒特有の華やかな香りを保ったまま瓶詰し、1度だけパストライザー(瓶火入れ)を行いました。

これにより一夜雫よりさらに華やかな香りとうまみ・コクを持った酒が生まれました。

さらに蛋白成分が少なく、大粒でうまみが出やすい「山田錦」という酒造好適米、高砂周辺湧く大雪山系の酒造りに適したまろやかな仕込水を使用しております。

純米吟醸大酒 氷温貯蔵 旭神威 醸造方法 純米大吟醸 原料米 山田錦 精米歩合 35% アルコール度数 16度以上17度未満 日本酒度 ±0 保存方法 冷蔵保存

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税込価格 6,589円

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